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まずは「知る事」から始まる

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その「安全です」は、誰のための言葉ですか?

シャンプーのボトルを、最後にじっくり眺めたのはいつでしょうか。

洗剤、化粧品、加工食品、市販薬——私たちの暮らしは、驚くほど多くの石油系化学物質に囲まれています。そしてその中には、「発がん性の可能性がある」と国際機関に指摘されている成分が、実際に存在します。

こう聞くと、必ず出てくる反論があります。

「そんなの、致死量に達していなければ問題ないでしょう」

一見もっともらしいこの言葉、実は大きな落とし穴があります。「致死量」というのは急性毒性の話。発がんリスクはまったく別の物差しで測るべきものであり、量がどれだけ少なくても、確率としてのリスクはゼロにはならないという考え方が、実は国際的な主流なのです。

さらに厄介なのは、「発がん性がある」という分類の中身です。「グループ2B」と聞くと危険な響きがありますが、実はある身近な発酵食品も同じグループに分類されています。分類の意味を正しく理解しないまま「怖い」「大丈夫」と反応してしまうこと自体が、大きな落とし穴なのです。

では、なぜ私たちはこの構造に気づきにくいのでしょうか。そこには、安全性を主張する業界側の思惑と、逆に「不安」を煽って商品を売る側の思惑——二つの異なる”儲けの論理”が絡み合っています。

企業の安全性評価は本当に中立でしょうか。「無添加」「天然由来」という言葉は、本当に安心の証でしょうか。

答えは、単純な二択では出せません。だからこそ、本編では成分表示の裏側にある構造、IARCの分類が意味すること、そして規制と業界の”距離感”にまつわる疑問まで、じっくりと掘り下げています。

あなたの洗面台にあるボトル一つにも、思っている以上に奥深い世界が広がっています。続きを読めば、次に日用品を手に取る瞬間の感覚が、きっと変わるはずです。

https://note.com/taka_peace369/

上城 孝嗣

日本を愛する人と繋がりたい🇯🇵🌸毎日「気づき」を提供するために発信中! 嘘を教える教育や、メディアに破壊され続けてきた日本人の魂。まずは何事にも好奇心を持ち、世界にも目を向ける事。これまで知らなかった多くの事を学ぶと全てが繋がって真実が見えてきます。 「知らないのは恥ではない、知ろうとしないのが恥である」

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