loader image
Skip to content

まずは「知る事」から始まる

Menu

なぜ「良い人」ほど、この記事に動揺するのか

「もし本当に正義が存在するなら、刑務所は貧しい人々ではなく、政治家でいっぱいになっているはずだ」——SNSで一度は見かけたことがあるかもしれない、この一文。実はマキャヴェッリの著作に本当にこの言葉があるのか、確かな出典は見つかりません。それでも、この言葉が世界中で語り継がれてしまうのはなぜでしょうか。

答えは、私たちの「犯罪」の捉え方そのものに隠されています。万引きは目に見えやすく、すぐに罰せられる。一方で、粉飾決算や汚職といった「見えにくい悪」は、社会全体に薄く広く損害を与えているにもかかわらず、立件すら困難です。同じ「悪事」なのに、罰の重さがまるで違う——このねじれに、あなたは気づいていましたか。

さらに記事では、私たち自身の脳に潜む「利用可能性ヒューリスティック」という認知のクセにも踏み込みます。身近でわかりやすい出来事ほど強く記憶に残り、遠くで起きている巨大な不正には実感がわきにくい。つまり、私たちの「怒り」の総量は、社会に与えられた本当の損害の大きさとは、必ずしも一致していないのです。

歴史上の権力側の不祥事事例、日本社会が陥りやすい「わかりやすい悪だけを裁く」構造、そして最後には、絶望ではなく「気づいた人にしかできないこと」への招待状として締めくくっています。

読み終える頃、あなたのニュースの見方は、きっと少し変わっているはずです。

続きはこちら → 「もし刑務所が『本当の犯罪者』で埋まったら、日本はどう変わるのか」

上城 孝嗣

日本を愛する人と繋がりたい🇯🇵🌸毎日「気づき」を提供するために発信中! 嘘を教える教育や、メディアに破壊され続けてきた日本人の魂。まずは何事にも好奇心を持ち、世界にも目を向ける事。これまで知らなかった多くの事を学ぶと全てが繋がって真実が見えてきます。 「知らないのは恥ではない、知ろうとしないのが恥である」

人気記事ランキング

Sponsor