SNSを開けば誰かが誰かを叩いていて、ニュースをつければどこかで戦争が起きている。そんな毎日に、心底うんざりしている人も多いのではないでしょうか。「なぜ人間はこうも争うのか」――この問いに、私たちはつい「道徳」や「教育」の話にしてしまいがちです。
でも、歴史を少し掘り下げてみると、まったく違う景色が見えてきます。
たとえば、農業の始まりこそが「戦争」を生んだ張本人だったとしたら。狩猟採集の時代、人は土地に執着する必要がなく、争う理由すらありませんでした。ところが土を耕した瞬間、「ここは俺のもの」という所有が生まれ、それを守るための壁と武器と国家が誕生してしまったのです。
あるいは、国連という組織。「加盟国はみな対等」という建前とは裏腹に、実際に世界の秩序を保っているのは、圧倒的な力を持つ「ボス」の存在だけだったとしたら――。そして、私たちが「平和憲法のおかげ」と信じてきた日本の平穏も、実はまったく別の理由で成り立っているとしたら、あなたはどう感じるでしょうか。
さらに歴史を遡れば、中華帝国という絶対的なボスにただ一国、真っ向から「ノー」を突きつけた国がありました。その決意の証が、実は誰もが知るあの称号だったという事実も、あまり語られることがありません。
そして最後に、私たちの一番身近な争いの場、SNS。あの終わりのないマウント合戦から抜け出す、たったひとつの方法とは何なのでしょうか。
歴史家・茂木誠氏の鋭い視点を借りながら、2500年分の「争いと平和」の裏側を紐解いてみると、これまで当たり前だと思っていた常識が、音を立てて崩れていきます。
あなたが今日感じている「平穏」は、一体何の上に、どうやって成り立っているものなのでしょうか。その答えを知りたい方は、ぜひ本編を覗いてみてください。
https://note.com/taka_peace369/














