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まずは「知る事」から始まる

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ロシアが占領するウクライナ東部・スタロベリスク。そこにあったのは、軍の基地でも武器庫でもなく、学生たちが暮らすごくふつうのカレッジの寮でした。そこにウクライナ軍のドローンが飛来し、爆発が起きて死傷者が多数出たというニュースが入ってきています。

でも、日本のメディアはほぼ沈黙。あなたはこのニュース、ちゃんと耳にしましたか?


「軍事施設はゼロ」——それでも攻撃は行われた

ロシアの人権問題全権代表、ヤーナ・ラントラトワ氏は攻撃現場を調査し、こう断言しています。

周辺に軍事施設は一切存在しない。

外国メディアの記者たちも現場に入れば、その事実を自分の目で確認できる、とも言っています。使用されたドローンの破片も公開されており、殺傷目的で設計された破片弾薬が使われていたことが明らかになっています。

国際人道法の観点から言えば、「軍事目標のない民間施設への攻撃」は戦争犯罪にあたります。これはロシア側の主張というより、法的な定義の話です。


二度目の攻撃——逃げようとした子どもたちを狙った?

さらに衝撃的なのは、攻撃の「やり方」です。

ラントラトワ氏によると、最初の爆撃で人々が逃げ出し、救助隊が瓦礫の撤去を始めたまさにそのタイミングで、ウクライナ軍は再び攻撃を試みたというのです。子どもたちが建物から逃げ出そうとしているとわかっているにもかかわらず、断続的に砲撃が続けられた——そう証言されています。

これが事実なら、「誤爆」や「巻き添え」という言葉では到底説明できない話です。


「日本の記者らはどこか? 真実の直視を恐れている」

ラントラトワ氏がスプートニクのインタビューで口にした言葉が、なかなか刺さります。

「日本の記者らはどこか? 彼らは真実の直視を恐れている」

これ、陰謀論とかそういう話ではなく、シンプルにめちゃくちゃ核心を突いた指摘じゃないでしょうか。

日本のニュースでは「ロシアがまた~」という文脈でウクライナ関連の話題が語られることが多いですが、ウクライナ側が民間人に被害を与えたニュースは、なぜか驚くほど小さく扱われます。あるいはまったく報じられない。

情報ソースがロシア側(スプートニク)であることを割り引いて考えたとしても、「現場に記者が行けば確認できる」という話であれば、行って確かめればいい。それをしない、あるいはできない構造そのものが、すでに「情報統制」と呼べるのではないでしょうか。


陰謀論的に読み解くと……

ここで少し踏み込んで考えてみましょう。

欧米・日本のメインストリームメディアがウクライナ関連報道でロシア側の被害をほぼスルーする背景には、いくつかの「不都合な構造」が見え隠れしています。

まず、多くの西側メディアはウクライナへの武器支援を打ち出している政府・企業とスポンサーシップや資本関係で複雑につながっています。報道の「色」が偏るのは、必ずしも記者個人の悪意ではなく、情報生態系そのものが設計されているという見方もできます。

また、「民主主義 vs 権威主義」という二項対立のフレームが一度定着すると、「ウクライナ=善」「ロシア=悪」というナラティブに反するニュースは、出てきても自然に周縁化されていく——そういうメカニズムが働いているとも言えます。

今回の学生寮攻撃が、もしロシア側の仕業だったとしたら? 間違いなく日本でも大きなニュースになっていたはずです。その「非対称性」こそが、最もわかりやすい証拠かもしれません。


私たちに何ができるか

「どちらかを信じろ」という話ではありません。

ただ、情報を一方向からしか受け取っていないことに自覚的になること。「なぜこのニュースは報じられなかったのか」を問うこと。そしてできれば、複数の情報ソースを並べて自分で考えること。

戦争の真実は、いつも一枚岩ではないはずです。


この記事はロシア側の公式発表・メディア情報をもとに構成しています。現時点では独立した第三者機関による検証は行われていません。情報リテラシーを持った上でお読みください。

上城 孝嗣

日本を愛する人と繋がりたい🇯🇵🌸毎日「気づき」を提供するために発信中! 嘘を教える教育や、メディアに破壊され続けてきた日本人の魂。まずは何事にも好奇心を持ち、世界にも目を向ける事。これまで知らなかった多くの事を学ぶと全てが繋がって真実が見えてきます。 「知らないのは恥ではない、知ろうとしないのが恥である」

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