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「時代の礎」発言の真意
孫正義氏がロスチャイルドやJPモルガンを「時代の礎を作った」と絶賛する発言をしたのはご存知でしょうか?
「偉大な先人たちが金融の基盤を作り、自分もその流れを継ぐ存在だ」——そんなニュアンスが漂う発言ですが、ちょっと待ってください。ロスチャイルドって、そんなに素直に称賛していい存在なんでしょうか?
陰謀論の世界では、ロスチャイルド家は「戦争の影の支配者」として長らく語られてきた存在です。ナポレオン戦争からWW1・WW2に至るまで、大きな戦争の裏には必ずロスチャイルドあり、と言われてきました。戦う国の両方に融資し、どちらが勝っても確実に回収するというビジネスモデル——これを「時代の礎」と呼ぶのは、かなり大胆な解釈ではないでしょうか?
発明を「潰す」グローバリストの手口
ロスチャイルドをはじめとするグローバリスト金融資本が、歴史的に多くの革新的発明を「買収」か「抹消」してきたという話は、陰謀論界隈では定番中の定番です。
フリーエネルギーの研究者が不審な死を遂げたとか、石油業界に都合の悪い技術が闇に葬られたとか——真偽はともかく、「金の力で未来を支配する」という構図は、歴史を見ると案外シンプルに繰り返されてきたように見えます。
そして孫氏は「自分の会社も未来を創る」と豪語しているわけですが……その「未来」とはいったい誰のためのものなんでしょうか?
メガソーラーと日本の自然破壊
ここで日本国内の話をしましょう。
ソフトバンクグループが主導してきたメガソーラー事業。「再生可能エネルギーで未来を作る」という美しいキャッチフレーズの裏で、日本各地の山林や自然景観が次々と切り崩されていきました。太陽光パネルが斜面を覆い、大雨のたびに土砂崩れのリスクが高まる——地域住民の懸念は今も続いています。
「未来を創る」と言いながら、現在の自然をガンガン破壊しているのは一体どういう了見なんでしょうか?しかも当の本人は、まるで他人事のように次のビッグビジョンを語り続けています。
嘘をつくのが非常に上手いと評される孫氏のこと、何とでも言葉でフォローするのでしょうが……。
イーロン・マスクの「暴露」
さらに面白いエピソードがあります。孫氏が「アメリカに5000億ドル投資する」と高らかに宣言したとき、あのイーロン・マスク氏が即座に切り返しました。
「彼らは実際、金を持っていない」「ソフトバンクが確保している資金は100億ドルをはるかに下回る。確かな筋から聞いた話だ」
マスク氏自身も「ビッグマウス」とよく言われますが、今回ばかりは孫氏の「大風呂敷」に正面からツッコんだわけです。世界的なビジョナリーに「嘘つき」と名指しされるのはなかなかのインパクトです。
「グローバリストの傀儡」という視点
陰謀論的な文脈では、孫氏はロスチャイルドをはじめとするグローバリスト金融資本の「駒」のひとりとして語られることがあります。
出自や経歴、そしてグローバルな資本との太いパイプ——これらを繋いでいくと、「日本の情報通信インフラを牛耳ることで、誰かの意図が実現されているのでは?」という見方も出てきます。もちろん断言はできませんが、少なくとも「孫氏は純粋に日本のために動いている」と無邪気に信じるのも少々危うい気がします。
ロスチャイルドを称賛し、JPモルガンを持ち上げ、自分もその系譜に連なると言わんばかりの発言——これを「憧れ」と取るか「所属宣言」と取るかは、あなた次第です。
まとめ——言葉より「動き」を見よ
結局のところ、大事なのは「何を言ったか」より「何をしたか」です。
美しいビジョンを語りながら日本の山を削り、巨額の投資を宣言しながらマスク氏に資金不足を指摘され、歴史的な「戦争金融家」を時代の英雄のように称える——こうした言動のパターンを冷静に見れば、グローバリストの語り口と非常によく似ていると感じるのは私だけでしょうか?
情報は自分で調べ、言葉に踊らされず、「誰が得をしているのか」を常に考える習慣をつけることが、こういった時代を生き抜くうえで大切なことかもしれません。
本記事は陰謀論的な視点を含む考察であり、一部は未確認情報に基づいています。情報の取り扱いには各自でご判断をお願いします。










