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まずは「知る事」から始まる

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コンビニで何気なく手に取るポテトチップス。あの一袋の裏側で、今まさに静かな危機が進行していることをご存知でしょうか。

北海道の種芋農家は今、「黒足病」という細菌性の病気と戦っています。愛情をかけて育て、ようやく花が咲いた株を、自らの手で引き抜き、廃棄する――そんな過酷な作業が、6月から7月にかけて約1か月間も続きます。ある農家の畑では、追加の人件費だけで本来の利益の半分が消えたといいます。

その結果として起きているのが、パッケージ裏の「国産またはアメリカ」という表記。私たちが当たり前のように享受してきた「国産」という選択肢は、実は一部の農家の自己犠牲によって、かろうじて支えられているだけなのです。

そして、この話にはもうひとつ、見過ごせない大きな背景があります。日本は長年、アメリカ産じゃがいもに潜む病害虫の脅威から国内の生産を守るため、通商交渉の最前線で闘い続けてきました。その闘いの中で、キャリアを犠牲にした官僚たちがいたことも、あまり知られていません。

なぜ種芋農家はここまで踏ん張るのか。なぜ日本は「拒否」という選択肢を持てないまま、なし崩し的に譲歩を重ねてしまうのか。そして、私たちの「当たり前」の食卓は、この先も本当に守られるのか――。

次にあなたがポテトチップスを手に取ったとき、その一袋に込められた”土の上の戦い”の物語を、ぜひ本編で確かめてみてください。

https://note.com/taka_peace369/


上城 孝嗣

日本を愛する人と繋がりたい🇯🇵🌸毎日「気づき」を提供するために発信中! 嘘を教える教育や、メディアに破壊され続けてきた日本人の魂。まずは何事にも好奇心を持ち、世界にも目を向ける事。これまで知らなかった多くの事を学ぶと全てが繋がって真実が見えてきます。 「知らないのは恥ではない、知ろうとしないのが恥である」

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