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まずは「知る事」から始まる

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空海ってすごい人だとは知ってるけど、何がどうすごいのかよくわからない——そんな方、意外と多いんじゃないでしょうか。

雨乞いを成功させた、日本各地で水を湧かせた、高野山ではいまも生きていると信じられている……。そういう「伝説の人」というイメージが先行しがちですが、彼が残した書物を読んでみると、単なるスーパー僧侶という枠には収まらない、めちゃくちゃ鋭い思想家の顔が見えてきます。

今回取り上げるのは、空海が「ことば」をテーマに書き記した『声字実相義』という書物です。この中で空海は、こんなことを言っています。

「宇宙の真理は、必ず言葉で語りかけてくる。」

しかもその言葉は、遠い宇宙の彼方から降ってくるのではなく、目に見えるもの、耳で聞こえる音、鼻で嗅ぐ香り、肌で感じる感触——この世界のあらゆるものの中に潜んでいると言うんです。

一般的な仏教では「仏の悟りの境地は言葉では伝えられない」と考えます。しかし空海の答えは真逆で、「如来の教えは言葉によってしかなされない」と言い切る。この力強さ、ちょっと気になりませんか。

自分と他者の「違い」もまた宇宙の真理が姿を変えた言葉であり、誰もが生まれながらにしてマンダラを持っている——1200年前の天才の言葉が、現代を生きる私たちにも不思議とリアルに響いてきます。

続きが読みたくなった方は、ぜひ本編へどうぞ。

https://note.com/taka_peace369/

上城 孝嗣

日本を愛する人と繋がりたい🇯🇵🌸毎日「気づき」を提供するために発信中! 嘘を教える教育や、メディアに破壊され続けてきた日本人の魂。まずは何事にも好奇心を持ち、世界にも目を向ける事。これまで知らなかった多くの事を学ぶと全てが繋がって真実が見えてきます。 「知らないのは恥ではない、知ろうとしないのが恥である」

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