4月19日は「地図の日」です。
由来を知らなくても無理はないのですが、これがまた、知ってしまったら誰かに話したくなるようなエピソードなのです。
主役は、伊能忠敬という江戸時代の商人。武士でも学者でもなく、千葉で酒造業を営む、ごく普通の町人でした。
彼が天文学の弟子入りをしたのは、49歳のとき。 測量の旅に出発したのは、55歳のとき。 そして73歳で息を引き取るまで、一歩ずつ日本中を歩き続けました。
その総距離、約3万5千km。ほぼ地球一周分です。
完成した地図『大日本沿海輿地全図』は、衛星もGPSもない時代に作られたとは思えないほどの精度で、明治以降も長く使われ続けました。来日した外国人が「本当に日本人が作ったのか」と疑ったという逸話まで残っています。
でも私が一番心を打たれたのは、地図の精度よりも、忠敬の「遅さへの恐れのなさ」でした。
「もう遅いかも」と感じたことがある人に、ぜひ読んでほしい話です。
https://note.com/taka_peace369/
【55歳から日本を歩き切った男の話】
— 🌸上城孝嗣 (@taka_peace369) April 19, 2026
4月19日は「地図の日」です。由来を知らなくても無理はないのですが、これがまた、知ってしまったら誰かに話したくなるようなエピソードなのです。… pic.twitter.com/8qY2mw7zKi











