1492年10月12日。クリストファー・コロンブスが中央アメリカに足を踏み入れた、その日から話は始まります。
北アメリカに住んでいたネイティブアメリカンの人口は、当時1000万人を超えていたと推定する説もあります。今日、その子孫がどれだけ残っているか。数百万人規模です。戦争、飢え、病気、強制移住、虐殺。こうした要因が重なり、数百年かけて人口は激減しました。そして土地は、地図を見れば一目瞭然です。1776年から1930年にかけて、彼らが暮らしていた広大な領域が次々と消えていく様子が、色を変えて示されています。
1927年にニューヨークに来たブラックフィート族の人々の写真が残っています。伝統的な装束をまとい、異国の街を歩く姿。それは「生き残った人々」の姿でもあります。
この事実を、ただ「昔の話」として片付けていいのでしょうか。アメリカという国は、建国以来、戦争をやめませんでした。土地を奪うだけでなく、経済の仕組みを通じて影響力を広げ続けてきました。そして戦後の日本も、その影響の中に置かれてきたのではないでしょうか。
本編では、数字や地図が示す事実を丁寧に追いながら、「なぜ」を考えてみたいと思います。
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1492年10月12日。クリストファー・コロンブスが中央アメリカに足を踏み入れた、その日から話は始まります。
— 🌸上城孝嗣 (@taka_peace369) August 11, 2026
北アメリカに住んでいたネイティブアメリカンの人口は、当時1000万人を超えていたと推定する説もあります。今日、その子孫がどれだけ残っているか。数百万人規模です。… pic.twitter.com/O8eiPjWxuB














