loader image
Skip to content

まずは「知る事」から始まる

Menu

「本を読み終えた」のに、数週間後には内容をほとんど思い出せない――そんな経験、ありませんか?

実はそれ、あなたの記憶力のせいではありません。人間の脳には「すでに知っていることしか認識できない」という、少し厄介な性質があるからです。

特にビジネス書や自己啓発書は要注意です。「目標設定」「習慣化」といった見慣れた言葉が並ぶだけで、脳は「知ってる内容だ」と早合点し、本当は読み飛ばしているだけなのに「理解した」と錯覚してしまいます。これは心理学でいう確証バイアスそのもの。1回の通読は、実は「新しい発見」ではなく「知っていることの再確認」で終わっている可能性が高いのです。

では、どうすればその本を本当の意味で「自分のもの」にできるのか。

答えは、繰り返し読むことにあります。ただし、ただ闇雲に読み返すのではありません。1回目、2回目、3回目、4回目――それぞれの読書には、脳の中でまったく異なる働きが起きています。ある回では「地図」が作られ、ある回では「見えていなかった細部」が浮かび上がり、そしてある回では「自分の勝手な思い込み」というノイズが消えていく。

最終的にたどり着くのは、その本があなたの「思考のOS」そのものになる、という不思議な感覚です。

あなたの本棚にも、「読んだはずなのに、内容をほとんど覚えていない一冊」がきっとあるはずです。その本の中には、まだあなたが出会っていない景色が眠っているかもしれません。

なぜ1回では足りないのか。何回読めば「本当に読んだ」と言えるのか――その答えを、本編で詳しく解説しています。

https://note.com/taka_peace369/

上城 孝嗣

日本を愛する人と繋がりたい🇯🇵🌸毎日「気づき」を提供するために発信中! 嘘を教える教育や、メディアに破壊され続けてきた日本人の魂。まずは何事にも好奇心を持ち、世界にも目を向ける事。これまで知らなかった多くの事を学ぶと全てが繋がって真実が見えてきます。 「知らないのは恥ではない、知ろうとしないのが恥である」

人気記事ランキング

Sponsor