2026年3月、沖縄・辺野古の海で、修学旅行中の高校生を乗せた船が転覆しました。亡くなったのは17歳の女子生徒と、71歳の船長。「不幸な事故」として報じられたこの出来事には、実はもっと深刻な背景がありました。
学校がこのボートツアーを始めてから事故までの4年間、現地の下見は一度も行われていませんでした。引率の教員は、生徒たちが乗った船に一人も同乗していませんでした。波浪注意報が出ていたことを、現場の誰も把握していませんでした。
そして事故から3カ月後、文部科学省はある前例のない判断を下します。この学校の学習内容が「政治的中立性」を定めた教育基本法に違反すると、現行法制定以来初めて認定したのです。
さらに、運航していた船の船長の一人は、いまも国の調査に一切応じておらず、本人への事実確認すらできていません。国会では参考人招致が見送られ、その判断の背景を巡って疑問の声も上がっています。
「学校が選んだコースだから安全」――そう信じてきた前提は、本当に正しかったのでしょうか。防げたはずの命が、なぜ防げなかったのか。その答えは、思っているよりずっと身近な場所にありました。
続きでは、文部科学省の調査報告、ご遺族の手記、国会での攻防まで、事故の全貌を徹底的に深掘りしています。
https://note.com/taka_peace369/














