突然ですが、質問です。
「日本の歴史教科書に最初に登場する人物は誰か?」
おそらく多くの人が「卑弥呼」と答えるでしょう。でも、80年前の日本人はまったく違う人物から歴史を学んでいました。
その人物の名は、神武天皇。
戦前の教科書は神話から始まっていたのです。イザナギ・イザナミの国生み、アマテラスの岩戸隠れ、スサノオのヤマタノオロチ退治——これらは単なるおとぎ話ではなく、「日本人とは何者か」を伝えるための、民族の魂の物語でした。
では、なぜそれが教科書から消えたのか。
答えは終戦後にあります。GHQは日本人の愛国心を根こそぎ奪うため、教科書を墨汁で塗りつぶし、500冊以上の書物を没収・焼却しました。「日本人と神話のつながりを断ち切る」——それが明確な狙いだったとされています。
歴史学者トインビーはこう言いました。
「神話のない国は100年で滅びる」
神話が消えて約80年。私たちに残された時間は、あとどれくらいでしょうか。
本編では日本神話の全ストーリーと、GHQの知られざる思惑を詳しく解説しています。











