「不正を暴くと何か不都合なことでもあるのでしょうか?」
兵庫県で今、この問いが静かに広がっています。
給与30%カット、退職金50%カット、新県庁舎計画の見直し、地球アトリエ計画の凍結——斎藤県政がこの5年で進めてきた財政健全化策は、数字で見るとかなり大胆です。一方で、井戸県政時代に発覚した「338億円の不適切な会計処理」。売却済みの土地の収入があったにもかかわらず、なぜか全額を借り換えていた——この一点だけ見ると、構図はとてもシンプルに見えます。
倹約する現知事 vs 財政を歪めた前知事。
でも、本当にそれだけの話でしょうか。
実は県自身の試算では、この338億円問題が財政危機の「主因」とは言い切れない、という指摘も出ています。金利上昇のほうが影響が大きいのではないか、という声もあります。「前知事の指示だった」という説明にも、まだ外部検証の結果は出ていません。
そして何より、この財政改革の実績を語るとき、多くの記事が触れずに済ませてしまう、もう一つの大きな論点があります。それは、同じ兵庫県政をめぐって起きている、別の重大な問題です。
数字はいつも、誰かの視点から語られています。善玉と悪玉に分けたくなる衝動こそ、実は一番疑うべきサインなのかもしれません。
「メディアが騒がないのは、何か理由があるからだ」——この直感、本当に正しいのでしょうか? それとも、別の説明がつくのでしょうか?
続きでは、338億円問題の事実関係を丁寧に整理しながら、支持派・批判派それぞれの見方を並べ、そして多くの記事が語らない「もう一つの論点」にも踏み込みます。
数字の裏にある物語を、一緒に読み解いてみませんか。
https://note.com/taka_peace369/
兵庫県「338億円問題」で見えてきたもの ・・・あなたはこの数字をどう読みますか?
— 🌸上城孝嗣 (@taka_peace369) July 21, 2026
斎藤県政が進めてきた財政健全化策。
✅知事給与30%カット、退職金50%カット
✅新県庁舎整備計画の見直し
✅「地球アトリエ」計画(有馬富士公園)の見直し
✅青野運動公苑の売却… pic.twitter.com/oMWo3z44S7














