「金銭感覚が、もう私たちと離れていますよね。腹が立ちます」
このひと言から始まった、福岡県議会の”知られざる慣習”。議長という要職に就くために動いたとされる金額は、なんと2000万円。副議長職でも825万円という証言が飛び出しました。
料亭での接待、お車代、ゴルフ代――。そして幹部への「常納金」という名の現金。これは一部の議員の暴走なのでしょうか。それとも、長年にわたり組織全体で”当たり前”とされてきた慣例なのでしょうか。
証言した議員は、こう振り返ります。
「これに応じなければ、冷遇される」 「嫌だと思っても、とても断れる空気ではなかった」
一方で、名指しされた幹部は「本人の勘違い」と全面否定。しかし歴代の正副議長26人へのアンケートでは、否定しきれない議員の存在も明らかになっています。
なぜ、これほど詳細で一致した証言が複数出てくるのか。なぜ一部の議員は、回答を保留したのか。
そして何より問いたいのは――これは本当に、福岡だけの話なのでしょうか。
自分の住む自治体の議会でも、正副議長はどうやって決まっているのか。そこに、説明のつかないお金の動きはないのか。
このニュースは、遠い世界の権力闘争ではなく、私たちが納めた税金がどう使われているのかという、とても身近な問題です。
証言の全貌、そして「断れない空気」の正体とは。続きは本編でじっくりお伝えします。
https://note.com/taka_peace369/














