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まずは「知る事」から始まる

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スーパーのレモンは色がよく、輸入牛肉は国産より明らかに安い。
家計が苦しいとき、それを選ぶのは正しい節約に見えます。
ただ、東京大学大学院特任教授の鈴木宣弘氏は、カズレーザーとの対談番組で別の見方を示しました。
日本が輸入肉の検査を緩め、遺伝子組換え作物を大量に食べ続ける国になったのは、単なる市場の結果ではない。
戦後の占領政策が、胃袋の形で今も続いている、という指摘です。

本編では、給食のパンが救済だったのか、余剰小麦の市場開拓だったのかを問います。
子ども時代の味覚が変われば、大人の買い物も変わる。
その先に、飼料用穀物の巨大な輸入が待っています。
さらに、国内の畑では使いにくい防カビ剤が、船の上では「食品添加物」として合法になる制度のトリックをたどります。


「いいんだよ。これは君たちが食べるのだから」という輸出現場の言葉。
EUが拒み、日本が受け入れるホルモン処理牛肉。
国産の600倍と語られるエストロゲン。
表示が消えて、気づかないまま世界有数の消費国になった遺伝子組換え。
数字の一点だけを切り取れば煽りになり、制度の説明だけを読めば安心材料になります。
両方を同時に見るのが、批判的思考です。

では、安さの請求書は誰が払うのでしょうか。
自動車を守るために食を差し出す交渉は、いまも続いているのでしょうか。
本編では陰謀の物語と、日本側の選択責任も並べて書いています。
占領は遠い会議室の話だけではありません。
毎週の特売かごが、それを更新しています。


安い買い物の請求書は、医療費と子どもの味覚と、有事の倉庫不足として後払いされます。
続きでは、事実と疑いを分けながら、「食の属国」をどう読み解くかを書いています。
高く買うことだけが正義ではありません。
知ったうえで選ぶことが、いちばん安い防衛になります。
今夜、袋の裏を一度だけ読んでみたくなるはずです。

五十年後の子どもが、今日の特売を歴史として読むとき、何と書くでしょうか。
「安かった」で終わるのか、「主権を忘れた」と書くのか。
その一行は、いまの袋の裏から始まります。
読むことは、だれにでもできる抵抗です。続きは本編にあります。どうか一度、ゆっくり読んでみてください。今夜からでまだ間に合います。今夜の袋の裏が、これまでと少し違って見えてくるはずです。

https://note.com/taka_peace369/

上城 孝嗣

日本を愛する人と繋がりたい🇯🇵🌸毎日「気づき」を提供するために発信中! 嘘を教える教育や、メディアに破壊され続けてきた日本人の魂。まずは何事にも好奇心を持ち、世界にも目を向ける事。これまで知らなかった多くの事を学ぶと全てが繋がって真実が見えてきます。 「知らないのは恥ではない、知ろうとしないのが恥である」

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