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まずは「知る事」から始まる

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「鬼島津」――その名を聞いて、あなたはどんな武将を思い浮かべますか。

わずか300の兵で3000の大軍を打ち破り、敵からは恐れられ、朝鮮の戦場では「鬼石曼子」とまで呼ばれた男。数々の伝説的な戦いを見れば、誰もが冷酷無比な猛将を想像するはずです。

けれど、史料が語る本当の義弘の姿は、まったく違います。

戦場で自分の命を救った一頭の馬に、人間と同じように墓を建てて弔った男。家臣に子どもが生まれれば我がことのように喜び、「子は宝なり」と祝福した男。そして関ヶ原の壮絶な敵中突破では、300人の精鋭のうち実に4分の3もの家臣が、主君を生かすためだけに命を落としました。

なぜ、これほどまでに人は彼のために命を懸けられたのでしょうか。

その答えのヒントは、意外にも「大根」にありました。大根を洗う女性に「その大根をくれ」と声をかけたことがきっかけで妻を娶ったという義弘。戦場からは「今夜もお前の夢を見た」というラブレターまで送っていたというのですから、驚きです。

「鬼」という異名の裏に隠されていたのは、誰よりも深い情熱と、家族への一途な愛情でした。本当の強さとは何なのか。400年前の一人の武将の生き様が、今を生きる私たちに静かに問いかけてきます。

続きでは、木崎原の戦い、関ヶ原の壮絶な撤退劇、そして愛妻への手紙まで、義弘の知られざるエピソードを詳しくひも解いていきます。

https://note.com/taka_peace369

上城 孝嗣

日本を愛する人と繋がりたい🇯🇵🌸毎日「気づき」を提供するために発信中! 嘘を教える教育や、メディアに破壊され続けてきた日本人の魂。まずは何事にも好奇心を持ち、世界にも目を向ける事。これまで知らなかった多くの事を学ぶと全てが繋がって真実が見えてきます。 「知らないのは恥ではない、知ろうとしないのが恥である」

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