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まずは「知る事」から始まる

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「不思議の国のアリス」の物語をご存知の方は多いと思いますが、その白ウサギが現実世界では全く異なる意味を持って使われているとしたら、あなたはどう感じるでしょうか。

「白ウサギ」という隠語の二つの顔

童話の中でアリスは、不思議な白ウサギを追いかけることで、現実とはかけ離れた異世界へと迷い込んでいきます。これは比喩的に「真実の隠れた入り口を見つけること」として使われることがあり、いわゆる覚醒系コミュニティでは「ウサギの穴に入る(Go down the rabbit hole)」という表現で知られています。柔らかく言えばそれだけの話なのですが、陰謀論的文脈ではここからさらに深い「穴」へと入り込んでいくことになります。

何年も前から、ハリウッドのセレブ、政財界の大物、宗教指導者、そして各国の王族といった「上流社会」の間で、アドレノクロムと呼ばれる物質が流通しているという噂が根強く存在しています。アドレノクロムとはアドレナリンが酸化されてできる化合物で、恐怖や極度のストレス状態に置かれた生体内で分泌されると言われており、これを目的に子どもたちが犠牲にされているという、非常に衝撃的な説が陰謀論コミュニティを中心に広まっています。

そして、このアドレノクロムの化学構造式が、見る角度によってウサギの形に見えることから、「白ウサギを追え=アドレノクロムの流通ルートを追え=最終的に黒幕にたどり着く」という論理が成立するとされているのです。表の世界で「金の流れを追え(Follow the money)」というセオリーがあるとしたら、裏の世界では「白ウサギを追え(Follow the white rabbit)」こそが真相解明の羅針盤になるというわけです。

エプスタイン事件と日本への繋がり

この文脈で必ず登場するのが、ジェフリー・エプスタイン事件です。米国の富豪であったエプスタインは、未成年者の性的人身売買に関与したとして逮捕され、2019年に獄中死(公式発表は自殺)しています。彼が持っていたとされる「クライアントリスト」には、世界中の権力者・著名人の名前が含まれているとされ、今も完全な情報開示はされていません。

ここで日本との接点として注目されているのが、MITメディアラボの元所長であり、現在は千葉工業大学の学長を務める伊藤穰一氏です。伊藤氏はエプスタインから資金提供を受けていたことが明らかになり、その事実をMITが隠蔽しようとしていたとして大きな批判を受けました。この一連のスキャンダルによって、伊藤氏はMITメディアラボ所長を辞任しています。

そこで注目されているのが、千葉工業大学の公式マスコットキャラクター。これが「うさぎ」であることから、「偶然にしては出来すぎている」という声がネット上で上がっているのです。さらに、かつてひろゆき(西村博之)氏が「デジタル庁のトップは伊藤穰一さんが良いと思います」とSNSに投稿していたことも発掘され、そのひろゆき氏のアイコン画像にもウサギ的なモチーフとの関連を見出そうとする人が現れ、「点と点が繋がってきた」として一部界隈で話題になっています。

世界で何かが動き始めている?

現実的な話をすると、2023年以降、欧米を中心に児童性的虐待に関連した著名人・権力者の逮捕事例が増加しているのも事実です。QAnonと呼ばれる匿名情報源が「嵐が来る(The Storm is Coming)」と予告し続けてきた「世界規模の大量逮捕」が、少しずつ現実のものになってきているという見方をする人もいます。

もちろん、これらの情報の多くは確認されていない憶測や、点と点を強引に結びつけたものも含まれています。ただ、エプスタイン事件の実在、MITへの資金提供の事実、そして伊藤氏の辞任という「確認できる事実」が土台にある以上、完全なフィクションとも言い切れないのが正直なところです。

「白ウサギ」の穴はどこまで深いのか——真相を知りたいなら、自分自身でその穴を覗いてみるのが一番かもしれません。ただし、一度入ったら簡単には戻ってこられないとも言われていますので、くれぐれもご注意を。


本記事は陰謀論的観点を含む情報を紹介したものであり、すべての内容が事実であると主張するものではありません。情報の取捨選択はご自身の判断でお願いします。

上城 孝嗣

日本を愛する人と繋がりたい🇯🇵🌸毎日「気づき」を提供するために発信中! 嘘を教える教育や、メディアに破壊され続けてきた日本人の魂。まずは何事にも好奇心を持ち、世界にも目を向ける事。これまで知らなかった多くの事を学ぶと全てが繋がって真実が見えてきます。 「知らないのは恥ではない、知ろうとしないのが恥である」

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