2026年6月1日、京都・亀岡の千手寺が燃えました。
創建807年。空海が唐から密教を持ち帰った翌年に開いた、1219年の歴史を持つ寺です。空海自身を祀った「開基堂(弘法堂)」は京都府指定文化財でした。
そしてその12日前、広島・宮島の霊火堂が燃えていました。創建806年。同じく空海が開いた聖地です。
空海が密教を日本にもたらした「出発点」の2つが、たった12日で失われました。
でも、これだけじゃないんです。
今年2026年、1月から今日までの5ヶ月で、寺社の火災がすでに9件起きています。そのうち山口では家族5人が亡くなり、近隣住民が「爆発音を聞いた」と証言しています。三重では宮司が「電気も火の気もない」と言い、警察が不審火として捜査中。富山では60メートル離れた別の建物からも「別途」出火しています。
それでも──
警察庁は広域指定事件にしていません。国会では1秒も取り上げられていません。
1000年以上の歴史を持つ文化財が次々と燃え、複数の火災に不審な点があるのに、なぜ社会はこれほど静かなのでしょうか。
「全部偶然だよ」と言いたい気持ちはわかります。でも、その言葉で思考を止める前に、一度だけ立ち止まって考えてみてほしいのです。
続きの記事では、各火災の詳細・不審点・文化的損失の深刻さ、そして私たちにできることを詳しくまとめています。
https://note.com/taka_peace369/















