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点と点がつながり始めた
2025年、ジェフリー・エプスタイン関連文書の一部が公開されたことで、世界中で「まさか」という声が広がっています。これまで「陰謀論」というレッテルを貼られ、ネットの片隅に押し込まれてきた話が、少しずつ「現実」の輪郭を帯びてきているようです。
特に注目を集めているのが、ビル・ゲイツとエプスタインの関係、そしてその周辺で起きていた「パンデミック計画」とも取れる一連の動きです。
ゲイツとエプスタイン、なぜ会っていたのか
ビル・ゲイツとジェフリー・エプスタインが複数回にわたって会合を持っていたことは、ニューヨーク・タイムズなどの報道によって2019年頃から明らかになっています。最初の接触は2011年頃とされており、ゲイツ財団の慈善活動に向けた資金調達の文脈で関係が始まったとされています。
しかし、エプスタインが性犯罪で有罪となった「登録済み性犯罪者」であったにもかかわらず、なぜ世界有数の慈善家がわざわざ彼と会い続けたのか――この点について、ゲイツ側の説明はずっと曖昧なままです。
陰謀論的観点から見れば、エプスタインが単なる「性犯罪者」ではなく、権力者たちを繋ぐ「ブローカー」だったという見方があります。彼の人脈には政界、財界、学術界、医療・製薬業界の大物が名を連ねており、いわば「エリートたちの交差点」として機能していたとも言われているのです。
パンデミックは「予言」されていた?
ここからが本題です。
2015年、ビル・ゲイツはTEDトークで「次の大規模な脅威はミサイルではなく、ウイルスだ」と警告し、世界的な話題になりました。その後、ゲイツ財団はWHO(世界保健機関)や国連との公衆衛生パートナーシップを急速に強化していきます。資金提供を通じてWHOの最大級のドナーの一つとなり、グローバルヘルスに対する影響力を着々と高めていったのです。
そして2017年、ミュンヘン安全保障会議でゲイツは「パンデミックシミュレーション」の実施を強く提言。各国政府や国際機関が連携して感染症の大規模シミュレーションを行うべきだと訴えました。
この提言を受けるかのように、2019年10月、「Event 201」と呼ばれるパンデミックシミュレーション演習がニューヨークで開催されます。主催はジョンズ・ホプキンス大学の健康安全保障センター、世界経済フォーラム(ダボス会議)、そしてビル&メリンダ・ゲイツ財団でした。
このシミュレーションで想定されたシナリオは――新型コロナウイルスによるパンデミック。
Event 201が開催されたのは2019年10月18日。中国・武漢で最初の感染者が確認されたのは、その約2ヶ月後のことでした。
ダボス会議という「交差点」
エプスタインリストに名前が登場した人物の多くが、世界経済フォーラム(通称ダボス会議)と何らかの接点を持っていることも、注目すべき点です。
ダボス会議は毎年スイスで開催される世界規模のエリート会議で、各国首脳、巨大企業のCEO、金融機関のトップ、製薬会社の幹部、そしてビル・ゲイツのような慈善活動家が一堂に会します。表向きは「地球規模の課題解決」を議論する場ですが、陰謀論的文脈では、ここで「世界の方向性」が非公式に決定されているという見方が絶えません。
エプスタインもダボス会議の常連参加者だったとされており、彼が「橋渡し役」として果たしていた役割の全貌は、いまだ明らかになっていないのです。
製薬・金融・メディアが一体となった構造
陰謀論として長く語られてきたのが、「製薬業界・金融業界・大手メディアが一体となって情報をコントロールしている」という構造です。
パンデミック時には、主要メディアがワクチンに関する批判的な報道をほぼ一切行わず、SNSプラットフォームはワクチン懐疑論を「誤情報」として削除し続けました。その裏側で、製薬大手は史上類を見ない規模の利益を上げ、各国政府は巨額の公費でワクチンを買い続けた。
これらが「自然発生的な一致」なのか、それとも何らかの意図のもとに設計された構造なのか――今となっては、少し立ち止まって考えてみる価値があるように思えます。
「陰謀論」というラベルの便利さ
「陰謀論」という言葉は非常に便利です。この言葉一つで、どんな疑問も「荒唐無稽な話」として片付けることができます。
しかし、歴史を振り返れば、かつて「陰謀論」と呼ばれた話が後に事実として証明された例は少なくありません。NSAによる大規模監視プログラム(スノーデン事件)、タバコ会社による健康被害の隠蔽、CIAの秘密実験(MKウルトラ計画)――これらはすべて、最初は「陰謀論」として嘲笑されていたのです。
エプスタイン文書の公開によって点と点がつながり始めた今、私たちに求められているのは、盲目的な信頼でも過剰な不信でもなく、「問い続ける姿勢」なのかもしれません。
おわりに
ビル・ゲイツが「悪の組織の首領」だと断言するつもりはありません。エプスタインとの関係も、製薬業界との癒着も、すべてが確定した事実ではありません。
ただ、これだけ多くの「偶然」が積み重なったとき、「たまたまだよ」と笑い飛ばすことが、本当に正しい態度なのかどうか――それだけは、一人ひとりが自分の頭で考えてみてほしいのです。
世界は今、確実に何かが変わっています。
この記事は批判的思考を促すことを目的としており、確定的な事実の断言を意図するものではありません。
ビル・ゲイツとジェフリー・エプスタインのパンデミック計画?ゲイツとエプスタインは2011年頃に複数回会合を持ち、ゲイツ財団は2015年以降WHOや国連と公衆衛生パートナーシップを強化。
— 🌸上城孝嗣 | 因果の法則 | 彌栄 | 感謝 🙏 (@taka_peace369) February 25, 2026
2017年のゲイツ講演でパンデミックシミュレーションを提言し、2019年のEvent 201では・・・😵💦… pic.twitter.com/YBFUUTIu7X







