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まずは「知る事」から始まる

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「エプスタインリスト」という言葉を聞いたことがあるだろうか。世界中の権力者、セレブ、政治家たちの名前が並ぶとされるこのリストは、今もなお新たな「真実」を次々と引きずり出している。そして今、その闇の触手がウクライナにまで伸びているとしたら——あなたはどう思うだろうか。

ハンター・バイデンとメタビオータの「奇妙な縁」

まず押さえておきたいのが、ハンター・バイデンの投資会社「ローズモント・セネカ」が、サンフランシスコに拠点を置く病原体研究企業「メタビオータ」に約7700万円を投資していたという事実だ。これ自体は公式記録に残っており、否定しようのない話である。

では、メタビオータとはどんな企業なのか。表向きは「感染症の早期警戒システムの構築」や「パンデミック対策」を謳う研究機関だ。しかし、ここで注目すべきなのは、この企業がウクライナでのバイオラボ設立に深く関わっており、さらに米国防総省から約37億円もの資金提供を受けていたという点である。

「病原体の研究」と「国防総省からの巨額資金」——このふたつが結びついた瞬間、多くの人の頭に浮かぶのは当然の疑問だろう。「これは本当にパンデミック対策のための研究なのか?」と。

ロシアが主張する「生物兵器開発」の真相

2022年にロシアがウクライナへ侵攻した直後、ロシア国防省はある爆弾発言を世界に向けて放った。ウクライナ国内に存在する米国関連のバイオラボが、「生物兵器の開発拠点」として機能していたというのだ。

もちろん、米国側はこれを「ロシアのプロパガンダ」として全面否定した。西側メディアもこぞって「陰謀論」のレッテルを貼り、この話題を早々に封印しようとした。しかしここで冷静に考えてほしい。なぜ「プロパガンダだ」と言い切れるのか。ラボの存在自体は否定されていないし、国防総省が資金を出していたことも事実として認められている。

米国務省のビクトリア・ヌーランド次官(当時)は、2022年3月の上院公聴会でウクライナのバイオラボの存在を事実上認め、「研究材料がロシアの手に渡らないよう懸念している」と発言した。これは逆説的に、ラボに「何か守らなければならないもの」が存在していたことを示唆しているとも読める。

エプスタインのメールに残された「遺伝子実験計画」の影

さらに話は深みを増す。ジェフリー・エプスタインは単なる「性的人身売買の主犯」ではなく、世界中の科学者や研究者とも密接なネットワークを持っていたことが知られている。MITメディアラボへの多額の寄付、著名な遺伝学者との交流——そしてエプスタインが遺伝子工学に強い関心を抱いており、「自分のDNAを使って人類を改良する」という計画を持っていたと報じられたことは記憶に新しい。

彼のメールや内部文書の一部には、遺伝子実験や「デザイナーベビー」に関連する研究プロジェクトへの言及があるとされる。デザイナーベビーとは、受精卵の段階で遺伝子を操作し、望ましい特性を持った子どもを誕生させる技術のことだ。これは現在も倫理的に極めてグレーな領域であり、多くの国で法的規制の対象となっている。

しかし、「規制がない場所」ならどうだろう。戦時下の混乱に乗じて、あるいは国際的な監視が届きにくい地域で、こうした研究が密かに進められていたとしたら?ウクライナのバイオラボがその「実験場」だったとする陰謀論的な解釈は、あながち荒唐無稽とは言い切れない空気が漂っている。

すべては「点と点」がつながるとき

ここで一度、整理してみよう。

現職大統領(当時)の息子が投資した企業が、国防総省の資金を受けてウクライナでバイオラボを運営していた。そのラボの存在はロシア侵攻後に「生物兵器疑惑」で注目を集めた。そして世界最大級のスキャンダルの中心人物エプスタインは、遺伝子工学への強い関与を示す記録を残していた。

これらをつなぐ「線」が見えてきたとき、単なる偶然の一致とは思えなくなってくる。権力者たちがひとつの目的のために動いていたとすれば——それは何のためなのか。

陰謀論と笑い飛ばすのは簡単だ。しかし歴史を振り返ると、かつて「陰謀論」とされたCIAのMKウルトラ計画(人体実験プロジェクト)や、タスキギー梅毒実験なども、後に「事実」として白日のもとにさらされた。

私たちが問い続けるべきこと

エプスタインリストの全容はいまだ公開されていない。封印されたままの情報の中に、ウクライナのバイオラボや遺伝子実験との「繋がり」が眠っている可能性は十分にある。

大切なのは、盲目的に信じることでも、頭ごなしに否定することでもない。「なぜこの情報は隠されているのか」「誰が利益を得るのか」という問いを持ち続けることだ。情報が操作される時代だからこそ、自分の頭で考え、点と点をつなぐ力が問われている。

エプスタインの闇は、まだ終わっていない。

上城 孝嗣

日本を愛する人と繋がりたい🇯🇵🌸毎日「気づき」を提供するために発信中! 嘘を教える教育や、メディアに破壊され続けてきた日本人の魂。まずは何事にも好奇心を持ち、世界にも目を向ける事。これまで知らなかった多くの事を学ぶと全てが繋がって真実が見えてきます。 「知らないのは恥ではない、知ろうとしないのが恥である」

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