少し前に書いた記事で、こんな話をした。
国家は巨大なOSで、緊急事態条項というのは「特定条件下でroot権限を内閣に渡す仕組み」だ、と。
あの記事を読んでくれた方から、いくつかメッセージをもらった。
「怖いのはわかったけど、じゃあ具体的に自分はどうすればいいの?」
「改憲議論ってどこで見ればいいの?いつの間にか決まりそうで不安」
「陰謀論っぽいと思ってたけど、調べたら本当のことだった」
そうなんだよね。
怖いのはわかる。でも「じゃあ何をすれば」という部分が一番難しい。
実は今、改憲議論は思ったより静かに、でも着実に進んでいる。
ニュースで大きく取り上げられることは少ない。でも国会の憲法審査会では毎週のように議論が積み重ねられていて、「緊急事態条項」の具体的な条文案がじわじわと形になってきている。
目立たないから気づきにくい。気づいたときには「もう決まってた」となりやすい話だ。
「まほろば塾」では、こんな話をしようと思っている。
「いざ緊急事態条項ができたとき、私たちの日常は何が変わるのか」
抽象的な制度論じゃなく、もっと具体的に。「お店が強制閉鎖される?」「SNSが制限される?」「選挙が延期される?」というレベルで、シミュレーションしてみる。
制度の話は難しそうに見えて、突き詰めると「自分の生活がどう変わるか」の話だ。
そこまで降りてきて初めて、「賛成か反対か」を自分の頭で考えられるようになると思っている。
https://note.com/taka_peace369/n/necb6fcd9ddf2?sub_rt=share_pw







