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まずは「知る事」から始まる

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満員電車で舌打ちしたくなる瞬間。LINEの既読スルーにモヤモヤする夜。天気が悪いだけで、なんとなく一日の調子が狂ってしまう感覚——。

そのすべてに、私たちは無意識のうちに「幸せの主導権」を明け渡しています。あの人が、あの状況が、あの天気が変わってくれさえすれば。そう思って生きているうちは、実は永遠に安らげない構造になっている、としたらどうでしょうか。

世界的ベストセラー『The Untethered Soul』の著者、マイケル・シンガーは、こう言い切ります。「目の前の瞬間はあなたを悩ませていない。あなたは、目の前の瞬間について、自分自身を悩ませているのだ」と。

私たちを苦しめているのは出来事そのものではなく、それに対する内側の「抵抗」。そしてその抵抗の正体は、過去に処理しきれなかった感情の残骸が作り出した、「好み」という名の心理的フィルターだというのです。

では、そのフィルターとどう向き合えばいいのか。シンガーが提案するのは、いきなり人生最大のトラウマに挑むことではなく、真夏の暑さや電車の遅延といった、日常の「低い枝の果実」から始める、驚くほどシンプルな2つのステップでした。

さらに興味深いのは、そのブロックを手放した先に何が起きるのか、という話です。不快な感情は消えてなくなるのではなく、姿を変えて「悦び」へと転化していく——。そんな、俄かには信じがたいけれど、確かに腑に落ちるメカニズムが、そこにはあります。

天気にも、上司にも、SNSの反応にも、自分の機嫌を売り渡さない生き方。それは、想像しているよりずっと近くにあるのかもしれません。

続きでは、その具体的な方法と、あなたの中に眠る「壁」の見つけ方を、じっくり紐解いていきます。

https://note.com/taka_peace369/

上城 孝嗣

日本を愛する人と繋がりたい🇯🇵🌸毎日「気づき」を提供するために発信中! 嘘を教える教育や、メディアに破壊され続けてきた日本人の魂。まずは何事にも好奇心を持ち、世界にも目を向ける事。これまで知らなかった多くの事を学ぶと全てが繋がって真実が見えてきます。 「知らないのは恥ではない、知ろうとしないのが恥である」

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