これを知れば、「自分ひとりが動いても何も変わらない」が、「自分が変われば世界も変わるかも?!」になります。
私達はずっと間違ったイメージを刷り込まれてきたのかも知れません。
突然ですが、質問です。
丸くてふわっとした曲線の図形と、とがったギザギザの図形。あなたはどちらが「ブーバ」で、どちらが「キキ」だと思いますか?

実はこれ、1929年に行われた心理学の有名な実験で、なんと98%の人が同じ答えを選ぶというのです。しかも英語話者でも日本語話者でも、子どもでも大人でも、結果はまったく変わらない。
言葉も文化も年齢も超えて、なぜ人間はこれほど一致した感覚を持っているのでしょうか。
その答えのヒントが、スイスの心理学者ユングが提唱した「集合的無意識」にあります。私たちの意識には、自分で認識できる「顕在意識」、過去の経験が積み重なった「潜在意識」、そしてさらに深い場所に、人類全体とつながっているとされる意識の層が存在するというのです。
これは単なる哲学の話ではありません。
宮崎県の離島で、ある猿がイモを海水で洗って食べることを発見したとき、数十キロ離れた別の島の猿たちがほぼ同時期に全く同じ行動を始めたという「百匹目の猿現象」。そして2020年に発表された科学論文では、人間の脳の構造と宇宙の大規模構造が驚くほど似ていることが明らかになりました。
もしかしたら私たちは、宇宙という巨大な生命体の「細胞」のような存在で、その意識はあなたが思っているよりずっと広く、深く、すべてとつながっているのかもしれません。
「私は孤独な個体だ」という思い込みを手放したとき、世界はどう見えるのか。
科学・心理学・古代の叡智を交えながら、意識の深淵に迫ります。
続きを読むと、あなたの「自分」という概念が、少し変わるかもしれません。
https://note.com/taka_peace369











