外務省OBが暴露した、あなたの知らない日本政治の裏側です。
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トランプが石破を”コケにした”件、メディアはなぜ報じない?
まず最初に、ちょっと気になる話から入りましょう。
トランプが石破茂前総理と会った時、写真に添えたメッセージが「偉大な人々の総理大臣になるでしょう」だったのを覚えていますか?
一見、褒めているように見えますよね。でもこれ、よく読むと「日本国民は偉大だけど、あなた(石破)が偉大とは言ってない」という、意地悪な皮肉が込められた一文なんです。
さらに追い打ちをかけるように、トランプは石破の容姿について「彼ぐらいハンサムだったら良かったのに」とも発言。あの…トランプ自身が元々ずっとハンサムなのは置いといて、これ普通に侮辱ですよね。
ところが高市早苗さんと会った時は、「最も偉大な総理大臣の一人になるでしょう(One of the Greatest)」と、いきなり格上の表現に変わった。
この差を、日本のオールドメディアはほぼスルーです。あるイギリスの元情報機関幹部が「トランプってイギリス人より意地悪だ」と言ったらしいんですが、その”意地悪さ”すら読み取れないメディアが、果たして国民に正しい情報を届けられているのか、かなり疑問です。
85兆円の約束、誰が払うの?
石破政権が置き土産にしていった「アメリカへの5000億ドル(約85兆円)投資」の話も、相当やばいです。
外交交渉の結果を文書に残さないまま会談を終わらせるなんて、普通の外交ではまずありえないことで、元条約課長・経済局長を務めた外務省OBも「非常識の連続で信じられなかった」と断言しています。
結果的にアメリカ側に「紙に落とせ」と言われて、渋々文書化したというオチ。しかもその約束を実行しなきゃいけないのは石破さんじゃなくて、後任の高市さんという…完全に”爆弾の押し付け”ですよね。
「チャイナスクール」と創価学会の意外な関係
ここからが本題、陰謀論好きにはたまらない話です。
外務省には「チャイナスクール」と呼ばれる中国専門家グループが存在していて、その一部には本能的に中国に引かれてしまっている人間がいると言われています。
かつて外務省では、公明党が野党だった頃は「宗教団体をバックにした政党だから警戒しろ」という意識が人事にも反映されていたそうです。ところが自公連立が始まった途端、そのガードが一気に下がった。
そして気づけば、国連大使、オーストラリア大使、フランス大使、スペイン大使といった主要ポストに、創価学会系とされる人物が次々と抜擢されていったというんです。
これが組織的・計画的だったのか、それとも偶然の産物なのか。「知る人ぞ知る話」と言われると、余計に気になりますよね。
ランの花一本で大物政治家を失脚させた話
さらに恐ろしいのが、中国共産党の対日浸透工作の手口です。
ターゲットは自民党の親中派排除を目指した人物。この人を政治的に落とすにはどうするか、中国側がリサーチした結果、「ランの花が大好き」という情報を入手。
そこからランの花を使った接触工作が始まり、最終的に失脚させたというのが、元外務省幹部の証言として著書に記されています。
ハニートラップどころか、「趣味の花」すら工作に使ってくる。日本人の感覚からすると「まさか」ですが、向こうは10年・20年単位の長期スパンで個人ファイルを作り、若い頃の言動や金銭・女性関係まで記録して、いつでも脅迫の材料として引き出せるよう準備しているんです。
上海で命を絶った外交官の悲劇
2003〜2004年頃、上海の在外公館でカラオケスナックで知り合った女性と関係を持った日本人外交官が、中国情報機関に把握されて脅迫を受けたという事件があります。
情報提供を迫られ続けた末に、その外交官は「日本を裏切ることはできない」として自ら命を絶ったんです。
外務省では海外赴任前にハニートラップ対策のビデオ研修まで実施されているにもかかわらず、悲劇は繰り返されてきました。「知っている」と「実際に罠にかからない」は、まったく別の話なんですよね。
高市さん、日本の”鉄の女”になれるか
元々サッチャー元英首相は、湾岸戦争でクウェートに人質を取ったフセインに対して「卑怯者」と公言し、イギリス人人質を即座に解放させたと言われています。
日中関係でいえば、尖閣沖漁船衝突事件での船長釈放、ミサイル発射への抗議なし、水産物輸入禁止へのWTO提訴なし、日本人の子供が殺されても外務大臣が北京に飛ばない…「怒るべき時に怒れない」外交が3代続きました。
チャイナスクールの問題、連立解消後の人事刷新、そして毅然とした外交姿勢の回復。高市政権に求められているのは、まさにそこなんです。
「日本のサッチャーになってほしい」という声が上がるのも、これだけの背景があってこそです。さて、高市さんにそれができるか、注目ですね。











