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まずは「知る事」から始まる

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「ステージIVです。もう治療の選択肢は限られています」

そんな宣告を受けた患者が、1本数百円の犬用の虫下し薬を飲んで、がんが消えた——。

これを「陰謀論だ」と一笑に付す前に、少し聞いてほしいことがあります。

2025年、この話は査読済みの学術誌に掲載された実際の症例報告として記録されています。しかも1件ではなく、3件。対象はステージIVの乳がん、前立腺がん、悪性黒色腫。結果は2例が完全寛解、1例がほぼ完全寛解。そして3例すべてで報告された副作用はゼロでした。


その薬の名前は「フェンベンダゾール」

ペットショップでも買える動物用の駆虫薬です。日本では「パナクール」という名前でも流通しています。価格は驚くほど安い。

この薬がなぜがんに効く可能性があるのか——研究者たちが注目するのは、その多彩な抗がん作用にあります。がん細胞の分裂を止める、エネルギー源となる糖を遮断する、自滅スイッチを入れる、腫瘍への血管新生を抑える……前臨床研究では、これだけ多くのメカニズムが示唆されているのです。

同様に注目されているのがイベルメクチン。ノーベル賞受賞者・大村智博士の発見を元に開発されたこの薬も、数百件の研究で12種類以上の抗がん機序が12種類以上のがん種で確認されているとされています。


なのに、なぜ「まともな臨床試験」が行われないのか?

ここが、この話の最も重要な核心です。

答えはシンプルで、どちらも特許の切れた安価な薬だからです。

製薬会社が新薬を開発するには、数千億円の費用と10年以上の時間がかかります。それを回収するには、特許で守られた高額な薬でなければなりません。1日数十円で買える薬でがんが治るとなれば、年間数百万〜数千万円の抗がん剤市場が根本から揺らぐ——これは「陰謀」ではなく、上場企業として至極合理的な「研究しない理由」です。

COVID-19のパンデミック時、イベルメクチンは「危険な偽情報」として激しく叩かれました。その結果、薬そのものが「陰謀論の象徴」というレッテルを貼られ、がん研究まで一緒に「胡散臭いもの」扱いされる空気が生まれてしまいました。でも、コロナに効かなかったことと、がんに効く可能性があることは、まったく別の命題のはずです。


250件以上の事例報告、複数の査読論文、ノーベル賞受賞者が関わる研究機関——それだけのデータが積み上がりながら、大規模な臨床試験が進まない構造的な闇とは何か。

本編では、メカニズムの詳細から「医療産業複合体」という視点、そして私たちが今できることまで、約8500文字でじっくり掘り下げています。

がんと戦っている方、身近にがん患者がいる方、そして「医療の当たり前」を疑ってみたい方に、ぜひ読んでいただきたい記事です。

https://note.com/taka_peace369/

上城 孝嗣

日本を愛する人と繋がりたい🇯🇵🌸毎日「気づき」を提供するために発信中! 嘘を教える教育や、メディアに破壊され続けてきた日本人の魂。まずは何事にも好奇心を持ち、世界にも目を向ける事。これまで知らなかった多くの事を学ぶと全てが繋がって真実が見えてきます。 「知らないのは恥ではない、知ろうとしないのが恥である」

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